Manavi 高校入試問題工房 (2019年度版) 問題づくりのためのコンテンツ  part-7

Manavi 高校入試問題工房 (2019年度版) 問題づくりのためのコンテンツ  part-7

●教育委員会のホームページから情報収集・・・

※以下の情報はかなり古いので、考え方の参考程度にしてください。(修正検討中)

「入学者選抜学力検査結果に関する調査」を利用した問題づくり。

 教育委員会では、周知のとおり様々な教育情報を公開しています。
 もちろん「高校入試情報」についても都道府県によっては、非常に多くの情報を得ることができます。
 たとえば、「入試日程」「選抜方法」「募集要領」「特色化選抜方法」「盲・聾・養護学校高等部選抜方法」「高校別定員一覧」など、各県の教育委員会「高 校教育課」のホームページ上からも閲覧が可能なため、手軽に情報が入手できます。

 また、教育委員会によっては、「入学者選抜学力検査結果に関する調査」をホームページで公開しているところもあります。 この調査は、今春行われた入試問題を分析、受験者の学力定着度の実態を調査、中学校及び高等学校に提供し、教科指導に役立てるものとされています。

教科別に、

ア 出題の方針
イ 各問のねらい
ウ 得点分布状況
エ 各問の内容及び正答率並びに誤答分析

・・・の4項目の分析がなされているため、 問題の難易度が容易に把握でき、問題の正答率が予測できるため、「評価を意識した問題の作成」に際して参考資料となり得ます。

◆ホームページ上で
「高等学校入学者選抜学力検査結果に関する調査結果」を公開、公開予定の都道府県

 秋田県・群馬県(15年度)・千葉県・東京都・静岡県・島根県(総評/教科別/得点分布)・鳥取県・広島県・福岡県上記の都道府県以外でも「高等学校入学者選抜学力検査結果に関する調査結果」実施されています。

 詳細は各県の教育委員会高校教育課までお問い合わせください。

 教科別に、「出題の方針」「各問のねらい」「得点分布状況」「各問の内容及び正答率並びに誤答分析」などを掲載しています。

 毎年、5月末~6月末にかけて公開されています。特に「問題別の正答率一覧」を活用して問題選定を行うことで、「正答率50%」の問題選定など学級別・生徒別にあわせた問題を抽出することができます。

◆◆平成16年度 都立入試 東京都の英語の場合・・・

東京都教育委員会のホームページサイト内における以下のURLをクリックして
平成16年度東京都立高等学校入学者選抜学力検査結果に関する調査(調査結果、英語)などを参照してださい。

特に上記の「エ 各問の内容及び正答率並びに誤答分析」ですが。

たとえば、正答率50%というレベルを想定すると…

① 問題別正答率表より、大問の正答率50%の問題番号をチェックする。⇒ここでは(東京都の場合)、大問3・大問4が該当します。

② 1つの県だけでなく、近県もしくは解答形式の類似した都道府県の問題も3県ほど同様にチェックしておく。

③ 時間的余裕があれば、最近3年分の入試問題はチェックしておくと便利。

④ 全国高校入試問題データベースManavi 高校入試問題工房を使って、正答率50%前後の大問をPick Upする。⇒東京都の大問3・大問4を検索機能を使い、抽出する。

⑤ 「お気に入り」に該当する問題を順次登録する。

⑥ 出題形式・解答形式に注意して、長文問題や難易度の高い問題を最初にもってこない配慮も。

⑦ Manavi 高校入試問題工房「自動編集」によりWordで問題を開く。

⑧ 問題部分を適宜編集する。⇒小問の削除・追加やTomやKeikoなどの名前の修正、数字や√などの記号の修正も行う。

⑨ 解答欄を作成。⇒Manavi自動編集機能により、作成済み。適宜修正を加えるなどです。

<ホームページ上で「高等学校入学者選抜学力検査結果に関する調査結果」を公開、公開予定の都道府県>秋田県・群馬県(15年度)・千葉県・ 東京都・静岡県・島根県(総評/教科別/得点分布)・鳥取県・広島県・福岡県

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